夏のスキンケア！シミ対策と保湿にスポット使い【メラノCC 薬用しみ対策保湿クリーム】美白、血行促進、保湿でキレイなお肌へ

乾燥といえば冬のシーズンですが、夏でも汗をかいて皮脂が流されるとお肌のコンディションは乾燥によって揺らぎやすい！
乾燥が引き金となり、『しみ・そばかす・くすみ』が起こりやすい状態になっているかも！
●ターンオーバーが乱れると、古い角質がたまり、メラニンが排出されにくくなります。

そんな時に夏のスキンケアアイテムとしてオススメなのがこのクリーム。
ビタミンC誘導体（美白効果）とビタミンE誘導体（血流促進）が配合されており、夜使用すると、朝にはしっとり明るいお肌に！

▶ メラノCC 薬用シミ対策保湿クリーム　販売価格：1,245円（税込）

夏のスキンケアにビタミンC とビタミンE がなぜお肌に必要なのかをじっくり見ていきたいと思います！

ビタミンC誘導体の効果

スキンケアでビタミンCを取り入れる場合は、お肌への浸透しやすいビタミンCになる前の成分であるビタミンC誘導体が配合されている場合が多いです。ビタミンC誘導体は、体内の酵素と交わることでビタミンCとなり、抗酸化作用や美白効果をもたらします。

美白・シミ予防効果

メラニンの合成を抑える作用や、一度作られたメラニンを淡色化する働きがあるため、シミを予防・改善すると言われています。

抗酸化とコラーゲン生成

ビタミンCはコラーゲンの合成に必要な成分であり、たるみやシワなどにも効果があるといわれています。コラーゲンを破壊する過酸化脂質が作られるのを抑えるはたらきもあり、透明感のあるお肌に導いてくれます。

ニキビの予防

ビタミンCには、過剰な皮脂分泌を抑制する働きがあり、皮脂が毛穴に詰まることが原因で起きるニキビを防ぐことができます。また、毛穴に詰まった皮脂が酸化してニキビが悪化するのを防いでくれる効果も期待できます。

ビタミンE誘導体の効果

ビタミンEは水に溶けにくい性質で、血行促進や抗酸化作用など美容に良い効果が多くあるにもかかわらず、水中で不安定で分解されやすく、化粧水や美容液によって効果的にお肌に成分を届けるのが難しいです。そこでビタミンEをリン酸化させ、安定してお肌に効果を届けられるようにしたのが、水溶性成分のビタミンＥ有効です。

血行の促進

血行が促進されると、肌細胞に新鮮な酵素や栄養素が届くため、美肌のためには大切な役割となります。また、血行不良が原因で生じる青クマにも効果的といわれています。

ターンオーバーを促す

ビタミンE には新陳代謝をサポートする役割もあり、肌のターンオーバーを正常に近づける効果も期待できます。

バリア機能の向上

ターンオーバーが正常に近づくことで、肌の古い角質が排出されます。それによりシミやそばかすの抑止、肌のバリア機能が保たれることに肌荒れの抑止にもつながってきます。

抗酸化作用

肌あれの原因となる過酸化脂質の発生を防ぎます。活性性酸素の働きや皮膚の炎症、DNAの損傷を抑制し、肌荒れ・乾燥肌・アクネなどから皮膚を守ってくれます。

お肌にいいことだらけのビタミンＥは「若返りのビタミン」とも言われているらしいです！！

ビタミンC誘導体とビタミンE誘導体が合わさると最強！

これか夏のシーズンはシミや紫外線による肌の乾燥に注意したい！そんなときに救世主となるのがビタミンC誘導体とビタミンE誘導体ですが、この二つが同時に配合されたスキンケア商品が本日紹介している【 メラノCC 薬用しみ対策保湿クリーム 】

両方同時に配合されているほうが良い理由があるんです！！

ビタミンC誘導体だけでも美白・毛穴改善・シワ防止の美容効果がありますが、ビタミンC誘導体とビタミンE誘導体を同時に肌に浸透させることにより、相乗効果でさらに抗酸化作用を発揮します。そのため、この二つのビタミン誘導体を同時に肌に浸透させるのがおすすめです。
https://mymeii.jp/beauty-essence/tpna/

もちろん、それぞれが単体で配合させる化粧品を一緒に使用すればお肌の上で混ざり合う気もしますが・・・

一つの化粧品にまとまって配合されていたほうが手っ取り早く、効率的に同時成分を届けることができますよね！